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新NISAを始める前にやったこと|30代会社員が準備した7つのこと

会議のイラスト 資産形成

新NISAを始めようと思ったとき、多くの人が最初に悩むのは、

「何を買えばいいのだろう?」

ということではないでしょうか。

私自身も最初は、

オルカン

S&P500

新NISA

iDeCo

といった言葉ばかり調べていました。

しかし今振り返ると、投資商品を選ぶ前にやっておいて良かったことがいくつかあります。

現在、私は新NISAで毎月15万円の積立投資を行っています。

もちろん最初からこの金額を投資していたわけではありません。

月2万円からスタートし、家計管理やライフプランの見直しを行いながら少しずつ積立額を増やしてきました。

この記事では、投資初心者だった私が新NISAを始める前に準備したことを紹介します。

1. 家計簿をつけてお金の流れを把握した

私が最初に行ったことは家計簿をつけることでした。

投資の勉強を始めると、

「まずは新NISA」

「今すぐ投資を始めよう」

という情報をよく見かけます。

しかし私は、その前に自分のお金の流れを知る必要があると考えました。

毎月の収入はいくらなのか。

何にお金を使っているのか。

どれくらい貯金できているのか。

これが分からなければ投資額も決められません。

我が家では家計簿アプリのZaimを利用しています。

夫婦で家計を共有できるため、家計の見える化に役立っています。

投資を始める前に家計を把握したことで、無理なく積立を続けられる土台を作ることができました。

2. FP3級レベルのお金の知識を学んだ

私はもともとお金に詳しい人間ではありませんでした。

そのため、まずはFP3級の参考書を購入し、一通り勉強しました。

資格取得が目的ではなく、

税金

保険

年金

住宅ローン

資産運用

など、お金の基礎知識を学ぶことが目的でした。

実際に勉強してみると、

「知らないだけで損をしている制度がたくさんある」

ことに気付きました。

新NISAやiDeCoについても仕組みを理解できるようになり、不安が少なくなりました。

投資商品を選ぶ前に、お金の基礎知識を学んだことは非常に良かったと思っています。

3. YouTubeで情報収集をした

本だけでなく、YouTubeも活用しました。

私は通勤時間が片道40分ほどあります。

その時間を利用して、お金や投資に関する動画を聞いていました。

ただし、一人の発信者だけを信じることは避けていました。

YouTubeには様々な意見があります。

ある人はオルカンをすすめ、

ある人はS&P500をすすめます。

そのため、複数の人気チャンネルを見るようにしていました。

すると不思議なことに、共通して語られている内容が見えてきます。

私はその共通点こそ信頼できる情報だと考えています。

4. ライフプランを作った

投資を始める前に考えたかったのが、

「将来どれくらいお金が必要なのか」

ということでした。

そこで簡単なライフプラン表を作成しました。

住宅購入

子どもの教育費

車の買い替え

老後資金

などをざっくりと計算しました。

我が家は地方に住んでいるため車を2台所有しています。

もし住宅購入と車の買い替えが同じタイミングになると、大きな出費が重なります。

そのため、将来の大きな支出が重ならないように計画を立てています。

完璧な予測はできませんが、将来のお金を見える化することで安心して投資を始めることができました。

5. 生活防衛資金を確保した

投資を始める前に、生活防衛資金についても考えました。

我が家の生活費は約30万円です。

一般的には生活費の6か月分である180万円程度が目安と言われています。

しかし家族と話し合った結果、

180万円では少し不安だという結論になりました。

そのため我が家では300万円を生活防衛資金の目標としています。

投資を始めると株価の下落は避けられません。

その時に生活費まで投資に回していると不安になります。

だからこそ、まずは現金の余裕を確保することが大切だと考えています。

6. 家族とお金の知識を共有した

投資を始めるうえで意外と重要だったのが家族の理解です。

私自身は本やYouTubeで勉強し、新NISAや長期投資について理解を深めていきました。

しかし私だけが理解していても家計全体のお金を動かすことはできません。

そこで私が行ったのは、読んだ本の内容を家族と共有することでした。

また、家族にも実際に本を読んでもらいました。

特に初心者向けのお金の本は非常に分かりやすく、投資だけでなく税金や保険についても学ぶことができます。

その結果、

「投資は怖いもの」

という認識から、

「将来のために必要なもの」

という共通認識を持てるようになりました。

家計管理や資産形成は一人で行うものではなく、家族全員で取り組むものだと感じています。

7. 少額から始めて徐々に投資額を増やした

現在、私は新NISAで毎月15万円を積み立てています。

しかし最初からその金額だったわけではありません。

投資を始めた当初は月2万円からスタートしました。

当時は投資への不安もありましたし、家計への影響も分からなかったからです。

その後、

生活防衛資金を確保する

家計管理を続ける

転職で収入を増やす

ライフプランを見直す

といったことを行いながら、

月2万円

月5万円

月10万円

月15万円

と段階的に増やしてきました。

また、我が家では年に1回、家族で資産状況を確認しています。

銀行口座の残高

証券口座の評価額

現金の増減

将来の支出予定

などを確認し、

「今の積立額は適切か」

を話し合っています。

そのため、投資額を増やすときも大きな不安はありませんでした。

投資は最初から大きな金額を入れることではなく、長く続けることが大切だと思っています。

まとめ

私が新NISAを始める前に準備したことは次の7つです。

  • 家計簿をつける
  • FP3級レベルのお金の勉強をする
  • YouTubeで情報収集する
  • ライフプランを作る
  • 生活防衛資金を確保する
  • 家族とお金の知識を共有する
  • 少額から投資を始める

投資を始めると商品選びばかりに目が向きがちです。

しかし私自身は、投資の前に家計や将来設計を見直したことが現在の資産形成につながっていると感じています。

もしこれから新NISAを始めようと考えている方は、まずは自分のお金の流れを把握することから始めてみてはいかがでしょうか。

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