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資産形成で家族の理解を得るためにやったこと|30代会社員が実践した方法

会議のイラスト 資産形成

新NISAや資産形成について調べていると、

「まずは投資を始めよう」

という情報をよく見かけます。

しかし結婚している方や子どもがいる方の場合、自分一人だけで決めることは難しいのではないでしょうか。

我が家もそうでした。

投資を始めるということは、お金の使い方を変えることでもあります。

そのため家族の理解がないまま進めると、

「本当に大丈夫なの?」

「貯金の方が安心じゃない?」

という不安が出てくるかもしれません。

今回は、私が資産形成を始めるにあたって家族の理解を得るために行ったことを紹介します。

最初は家族も投資に不安を感じていた

私自身、投資を始める前はお金について詳しくありませんでした。

新NISAや投資信託について勉強を始めた頃は、

本当に大丈夫なのか

損をしないのか

という不安がありました。

もちろん家族も同じです。

投資経験がなければ、

「投資=怖いもの」

というイメージを持つのは自然なことだと思います。

だからこそ、私は家族を説得しようとは考えませんでした。

まずは自分自身がお金について学ぶことから始めました。

お金の本を家族と共有した

私が最初に行ったのは、お金に関する本を読むことでした。

投資

税金

保険

家計管理

などについて学びました。

そして自分だけで読むのではなく、家族にも内容を共有するようにしました。

また実際に家族にも本を読んでもらいました。

私から説明するだけでは、

どうしても偏った情報になる可能性があります。

しかし本であれば第三者の意見として受け取ることができます。

その結果、

投資はギャンブルではないこと

長期投資の考え方

新NISAの仕組み

などを家族も理解できるようになりました。

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ライフプランを作って将来を見える化した

資産形成を始めるうえで、私が特に重要だと感じたのがライフプランです。

住宅購入

子どもの教育費

車の買い替え

老後資金

などを簡単な表にまとめました。

将来どれくらいお金が必要なのか。

今の貯蓄や投資で足りそうなのか。

これを見える化したことで、

「なんとなく投資する」

ではなく、

「将来のために必要だから投資する」

という共通認識を持つことができました。

ライフプランについてはコチラの記事で詳しく書いています。

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生活防衛資金を確保した

家族が最も不安に感じるのは、

「お金が必要になった時にどうするのか」

だと思います。

そのため我が家では投資を優先する前に生活防衛資金について話し合いました。

我が家の生活費は約30万円です。

一般的には6か月分である180万円程度が目安と言われています。

しかし家族は180万円では少し不安だと考えていました。

そこで我が家では300万円を目標に設定しました。

現金をしっかり確保した上で投資を行うことで、家族の安心感にもつながったと思います。

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年に一度、家族で資産状況を確認している

現在も続けていることがあります。

それが年に一度の資産棚卸しです。

銀行口座

証券口座

現金

などをすべて確認し、

現在の資産額

前年からどれくらい増えたか

今後の支出予定

を家族で確認しています。

また、

投資額を増やしても大丈夫か

住宅購入の資金は足りそうか

生活防衛資金は十分か

についても話し合います。

家族全員が現状を把握できるため、お金に対する不安を減らすことができています。

資産形成によって人生の考え方も変わった

投資を始めてから、私自身の考え方は大きく変わりました。

以前は、

定年まで働く

給料をもらう

ということを当たり前だと思っていました。

しかし資産形成を始めてからは、

20年後はどうなっていたいのか

どんな働き方をしたいのか

を考えるようになりました。

もし資産形成が順調に進めば、

お金のためだけに働く必要は少なくなるかもしれません。

そうなれば、

副業に挑戦する

個人で仕事をする

好きな仕事を選ぶ

という選択肢も生まれます。

私はそうした考え方も家族と共有するようになりました。

すると家族もまた、

「将来どんな働き方をしたいのか」

を考えるようになりました。

資産形成はお金を増やすだけではありません。

家族で将来について話し合うきっかけにもなったのです。

家族の理解があるから続けられる

現在、私は新NISAで毎月15万円を積み立てています。

ここまで継続できているのは、家族の理解があるからだと思っています。

もし家族が不安を抱えたままだったら、

積立額を増やすことも難しかったでしょう。

資産形成は一人で行うものではありません。

特に家庭がある場合は、家族と同じ方向を向くことが大切だと感じています。

まとめ

私が家族の理解を得るために行ったことは次の通りです。

  • お金について勉強する
  • 本の内容を家族と共有する
  • ライフプランを作る
  • 生活防衛資金を確保する
  • 年に一度資産状況を確認する
  • 将来の働き方について話し合う

投資はお金を増やすための手段ですが、それ以上に家族の将来を考えるきっかけになります。

もしこれから資産形成を始める方は、投資商品を選ぶ前に家族と将来について話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

その時間が、長く資産形成を続けるための大きな支えになると思います。

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