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子どもの教育費はいくら必要?30代会社員の私が実際に調べてみた

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子どもの教育費はいくら必要?30代会社員の私が実際に調べてみた

この記事について

この記事は、30代会社員である運営者が、実際に調べたこと・考えたこと・行動して感じたことをまとめたものです。

専門家としての正解ではなく、同じように悩む方と一緒に未来を考えるための記録です。

🌾

お金は、人生を豊かにするための道具。焦らず育てていこう。

子どもが生まれると、気になることの一つが教育費です。

この記事で分かること
  • 教育費を調べようと思った理由
  • 教育費は進路によって大きく変わる
  • 我が家が考えている教育費
  • 地方在住の我が家は私立進学を前提にしていない
  • 教育費に正解はないと思う

私にも子どもがいますが、

教育費って実際いくら必要なんだろう?」

と疑問に思い、調べてみました。

調べる前は、

「なんとなく数百万円くらいかな」

という認識でした。

しかし実際に調べてみると、想像以上に大きな金額になる可能性があることが分かりました。

ただ同時に、教育費は家庭によって大きく変わるものだとも感じました。

私立中心なのか。
公立中心なのか。
大学まで進学するのか。
塾や習い事をどこまで考えるのか。
地方に住んでいるのか、都市部に住んでいるのか。

これらによって、必要な金額は大きく変わります。

この記事では、30代会社員の私が教育費について調べた内容と、それを踏まえて考えた資産形成についてお話しします。

私の資産形成全体の考え方は、私の資産形成ロードマップ|30代会社員が50歳までに目指す資産形成計画でもまとめています。

教育費を調べようと思った理由

私が教育費を調べようと思った理由は、ライフプランを作成したことがきっかけでした。

30代になると、

  • 住宅購入
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 生活防衛資金
  • 子どもの教育費

など、考えるべきお金が一気に増えてきます。

その中で、

「子どもの教育費を考えないわけにはいかない」

と思ったのです。

将来必要になるお金を把握しておかなければ、毎月どれくらい投資できるのかも分かりません。

新NISAで積立投資を続けるにしても、住宅購入や教育費と無関係に投資額を決めることはできないと感じました。

そこで、まずは教育費について調べてみることにしました。

ライフプラン表を作って分かったことは、30代会社員はいくら貯蓄が必要?私がライフプラン表を作って分かったことで詳しく書いています。

教育費は進路によって大きく変わる

調べてみてまず驚いたのは、教育費は進路によって大きく変わるということでした。

例えば、

  • 公立中心で進学する場合
  • 私立中心で進学する場合
  • 大学まで自宅から通う場合
  • 大学進学で一人暮らしをする場合
  • 塾や習い事を多く利用する場合

では、必要になる金額が大きく異なります。

教育費には、学校に支払う費用だけでなく、

  • 習い事
  • 部活動
  • 受験費用
  • 教材費
  • 交通費
  • 大学進学時の生活費

なども関係してきます。

つまり、

「教育費はいくら必要です」

という一つの正解はありません。

家庭ごとに大きく違うことを知りました。

だからこそ、平均額をそのまま自分の家庭に当てはめるのではなく、我が家の場合はどう考えるのかを整理する必要があると感じました。

我が家が考えている教育費

我が家では現時点で、

できるだけ子どもがやりたいことを選べる状態にしておきたい

と考えています。

もちろん、将来どうなるかは分かりません。

子どもがどんな進路を選ぶのか、どんなことに興味を持つのか、今の時点では分かりません。

それでも、

お金が理由で選択肢を狭めたくない

という思いがあります。

そのため教育費についても、ある程度余裕を持って準備しておきたいと考えています。

注意

ただし、教育費だけを最優先にして、住宅購入や老後資金、家族の今の生活を犠牲にするつもりもありません。

教育費は大切です。

しかし、家計全体の中でバランスを取りながら準備していくものだと考えています。

地方在住の我が家は私立進学を前提にしていない

教育費について調べていると、

  • 私立小学校
  • 私立中学校
  • 私立高校

を前提とした記事を多く見かけます。

もちろん、それが必要な地域や家庭もあると思います。

特に都市部では、中学受験や私立進学が一般的な選択肢になる家庭も多いかもしれません。

しかし我が家は地方に住んでいるため、少し考え方が異なります。

私が育った地域では、都会ほど受験競争が激しくありませんでした。

偏差値60後半程度あれば、県内でも上位の高校に進学できます。

また、公立高校だから進学に不利ということもありません。

👤私の場合

実際に私自身も、公立高校から国立大学へ進学しました。

同じ高校からは、東京大学へ進学した人もいます。

もちろん、勉強だけが全てではありません。

また、子どもが将来どのような進路を選ぶかも分かりません。

それでも現時点では、

「私立の小中高に進学する前提」

ではなく、

公立中心で進学する可能性が高い

という前提でライフプランを考えています。

これは、私立進学を否定しているわけではありません。

我が家の地域性や自分自身の経験を踏まえると、現実的には公立中心で考える方が合っていると感じているだけです。

この視点は、教育費を考えるうえでかなり大切だと思っています。

教育費に正解はないと思う

教育費について調べていて感じたことがあります。

それは、

教育費に正解はない

ということです。

家庭によって考え方は異なります。

私立に通わせたい家庭もあるでしょう。

留学を経験させたい家庭もあるでしょう。

習い事やスポーツに力を入れたい家庭もあるでしょう。

一方で我が家のように、公立中心を想定している家庭もあります。

どれが正解という話ではありません。

💡ポイント

大切なのは平均金額を見ることではなく、自分の家庭がどのような教育方針を考えているのかを整理することだと思います。

教育費はライフプランの一部です。

だからこそ、我が家に合った形で準備を進めていきたいと考えています。

教育費を調べて資産形成の考え方が変わった

教育費について調べたことで、投資に対する考え方も変わりました。

以前は、

「投資は老後資金のため」

という意識が強かったです。

しかし現在は、

  • 教育費
  • 住宅購入
  • 老後資金
  • 車の買い替え
  • 生活防衛資金

など、複数の目的があります。

そのため、将来必要になるお金を見据えて資産形成を進めるようになりました。

投資だけを見て、

「毎月いくら積み立てるか」

を決めるのではなく、家計全体やライフプランを見ながら考えることが大切だと感じています。

私が新NISAにいくら積み立てているか、その考え方は30代会社員は新NISAにいくら積み立てるべき?私が月2万円から15万円まで増やした考え方で詳しく書いています。

NISAのお金を教育費として使う前提にはしていない

現在、私は新NISAを活用して積立投資を行っています。

注意

ただし、NISAのお金を教育費として使う前提にはしていません。

理由は、必要なタイミングで相場が下落している可能性があるからです。

子どもの進学時期はある程度決まっています。

しかし株式市場の状況は、こちらの都合に合わせてくれません。

大学進学のタイミングで相場が大きく下がっていた場合、教育費のためにNISAを売却するのは避けたいと考えています。

そのため我が家では、

  • 近い将来に使うお金は現金で準備する
  • 投資は長期の資産形成として育てる
  • 教育費は家計全体の中で計画する

という考え方をしています。

もちろん、将来どうしても必要になれば売却する可能性はあります。

しかし最初から教育費としてNISAを使う計画にはしていません。

この考え方は、生活防衛資金にもつながっています。我が家が現金で300万円を目標にしている理由は、30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由で紹介しています。

我が家が実践していること

我が家では、新NISAを活用して積立投資を行っています。

現在は毎月15万円を積み立てています。

注意

ただし、これは教育費専用の口座ではありません。

将来必要になるお金をまとめて準備するというより、長期的な資産形成の一部として考えています。

教育費については、家計全体の中で現金や貯蓄、今後の収入も含めて準備していく予定です。

また、年に一度は資産の棚卸しを行っています。

確認しているのは、

  • 現在の資産額
  • 現金の残高
  • NISAの運用状況
  • 今後の支出予定
  • ライフプラン

などです。

教育費だけでなく、住宅購入や車の買い替え、生活防衛資金も含めて確認しています。

この作業をすることで、

「今の投資額で問題ないか」
「教育費に備えられているか」
「現金が不足していないか」

を家族で確認できます。

年に一度の資産確認については、年に一度の資産棚卸しで確認していること|30代会社員の我が家のお金の見直し方法で詳しく書いています。

教育費だけを考えすぎる必要はないと思う

教育費について調べると、大きな金額に不安を感じることがあります。

👤私の場合

私自身も最初はそうでした。

しかし実際には、教育費だけでなく、

  • 住宅
  • 老後
  • 生活防衛資金
  • 家族の生活費

など、さまざまなお金が必要になります。

そのため、教育費だけを切り出して考えすぎるのではなく、家計全体で考えることが大切だと思っています。

教育費を最優先にしすぎて、住宅ローンが無理な金額になったり、老後資金が不足したりしては意味がありません。

反対に、老後資金ばかりを意識して、子どもの教育の選択肢を狭めすぎるのも避けたいです。

だからこそ、我が家ではライフプラン全体の中で教育費を考えるようにしています。

住宅購入と資産形成のバランスについては、30代会社員の住宅購入と資産形成|私が考える無理のないお金の計画でも詳しく書いています。

私が教育費を調べて感じたこと

教育費を調べて最も良かったことは、漠然とした不安が減ったことです。

知らない時は、

「将来どれくらい必要なのか分からない」

という不安がありました。

しかし調べてみると、準備すべき金額のイメージができました。

文部科学省などの調査を見ると、

公立中心か私立中心かによって、

幼稚園から高校までの教育費には大きな差があります。

さらに大学進学や一人暮らしを含めると、必要額は大きく変わります。

公立中心:比較的抑えやすい
私立中心:大きく増えやすい
大学自宅通学:生活費を抑えやすい
大学一人暮らし:仕送り・家賃が必要

もちろん、正確な金額は分かりません。

子どもの進路も、将来の物価も、我が家の収入も変わる可能性があります。

それでも、何も知らない状態よりはかなり安心できます。

ライフプランを作ることの大切さを改めて感じています。

教育費は不安をあおるためのものではなく、家族の選択肢を守るために考えるものだと思います。

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まとめ:教育費は平均ではなく我が家の方針で考える

子どもの教育費は、進路によって大きく変わります。

そのため、

「いくら必要なのか」

を一度調べてみることをおすすめします。

👤私の場合

私自身も教育費について調べたことで、資産形成の考え方が変わりました。

特に大切だと感じたのは、次の5つです。

  1. 教育費に正解はない
  2. 地域や進路によって必要額は変わる
  3. 我が家は公立中心を前提に考えている
  4. NISAのお金を教育費として使う前提にはしていない
  5. 教育費だけでなくライフプラン全体で考える

将来のお金に不安を感じている方は、教育費、住宅購入、老後資金を含めたライフプランを作ってみると、必要なお金が見えやすくなると思います。

我が家もまだ子育ての途中です。

これから状況は変わると思います。

だからこそ、その都度見直しながら、我が家に合った形で資産形成を続けていきたいと考えています。

次に歩く場所

この記事を読んだあと、気になる場所へ進んでみてください。

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