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住宅ローンはいくらまで?30代会社員の私が5,000万円を目安にしている理由

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住宅ローンはいくらまで?30代会社員の私が5,000万円を目安にしている理由

この記事について

この記事は、30代会社員である運営者が、実際に調べたこと・考えたこと・行動して感じたことをまとめたものです。

専門家としての正解ではなく、同じように悩む方と一緒に未来を考えるための記録です。

🌾

家は、買うことが目的じゃないよ。どんな暮らしをしたいか、一緒に考えてみよう。

住宅購入を考え始めると、

この記事で分かること
  • 借りられる金額と借りて良い金額は違う
  • 我が家が住宅予算で重視していること
  • なぜ我が家は5,000万円を目安にしているのか
  • 家賃12万円を基準に考えている理由
  • 月15万円の積立投資を続けたい理由

住宅ローンはいくらまで借りられるのか?」

が気になる方は多いと思います。

「年収900万円なら6,000万円以上借りられます」

住宅展示場や不動産会社で、そう言われたことがある方もいるのではないでしょうか。

👤私の場合

私自身も住宅購入を検討する中で、思った以上の金額を提案されて驚きました。

しかし調べるうちに感じたのは、

借りられる金額と借りて良い金額は全く別物

だということです。

今回は、年収950万円で新NISAに毎月15万円の積立を続けている私が、住宅ローンをどのように考えているかをお話しします。

結論

結論から言うと、我が家では住宅価格5,000万円前後を一つの目安にしています。

注意

ただし、これは「5,000万円までなら誰でも大丈夫」という話ではありません。

我が家の収入、家族構成、家賃、投資額、教育費、車の維持費を考えたうえでの目安です。

住宅購入と資産形成の全体的な考え方は、30代会社員の住宅購入と資産形成|私が考える無理のないお金の計画でも詳しく書いています。

借りられる金額と借りて良い金額は違う

住宅ローンのシミュレーションをすると、想像以上に大きな金額を借りられることがあります。

年収から計算すると、

「こんなに借りられるの?」

と思うこともあります。

しかし金融機関が見ているのは、主に返済能力です。

一方で、私たちが考えるべきなのは生活全体とのバランスだと思っています。

住宅だけにお金を使うわけではありません。

  • 教育費
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 旅行や趣味
  • 生活防衛資金
  • 家族との時間
  • 資産形成

など、さまざまなお金が必要になります。

そのため、借りられる金額ではなく、無理なく返済できる金額を考えることが大切だと思っています。

住宅ローンは長期間続きます。

借りた瞬間よりも、借りた後の生活を想像することが大切だと感じています。

我が家が住宅予算で重視していること

我が家では住宅購入を検討しています。

しかし、

「とにかく良い家が欲しい」

という考え方ではありません。

重視しているのは、住宅購入後も資産形成を続けられることです。

現在は新NISAで毎月15万円を積み立てています。

将来の教育費や老後資金も考えると、住宅ローンによって投資をやめるような状況は避けたいと思っています。

住宅購入は大きなライフイベントです。

しかし、住宅購入が人生のゴールではありません。

家を買った後も、子育ては続きます。

教育費も必要になります。

老後資金も準備しなければなりません。

だからこそ、住宅だけにお金を使いすぎないようにしたいと考えています。

私の資産形成全体の考え方は、私の資産形成ロードマップ|30代会社員が50歳までに目指す資産形成計画でもまとめています。

なぜ我が家は5,000万円を目安にしているのか

住宅購入について考え始めた頃は、

「いくらの家が買えるのか」

という視点で考えていました。

しかし資産形成について学び、ライフプランを作成する中で考え方が変わりました。

現在の我が家では、住宅購入だけでなく、

  • 子どもの教育費
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 資産形成
  • 生活防衛資金

についても同時に考えています。

現在の我が家の状況は、次の通りです。

項目内容
年収約950万円
子ども1人
家賃約12万円
新NISA積立月15万円
頭金予定1,000万円
住宅価格の目安5,000万円前後

こうした条件で考えた結果、住宅価格5,000万円前後を目安にしています。

もちろん銀行の審査だけを考えれば、もっと高額な住宅ローンを組めるかもしれません。

しかし住宅購入は人生のゴールではありません。

住宅購入後も家族との生活は続きます。

将来必要になるさまざまなお金を考えたときに、我が家にとって無理のない水準が5,000万円前後だと考えています。

これはあくまで我が家の考え方です。

💡ポイント

大切なのは、

「いくら借りられるか」

ではなく、

購入後も安心して生活できるか

だと思っています。

家賃12万円を基準に考えている理由

現在、我が家の家賃は月12万円程度です。

住宅購入を検討する際には、この家賃を一つの基準にしています。

例えば住宅ローンを組んだ結果、毎月の支払いが大きく増えてしまうと、

  • 投資
  • 貯蓄
  • 教育費の準備
  • 生活防衛資金
  • 家族との生活費

に影響が出てしまいます。

そのため我が家では、

現在の家賃と比較して無理のない返済額か

という視点を大切にしています。

もちろん、固定資産税や修繕費など、持ち家特有の費用も発生します。

そのため単純に家賃と住宅ローンを比較することはできません。

それでも、

「現在の生活を維持できるか」

という視点で考えると、家賃12万円という数字は非常に参考になっています。

住宅ローンを組む際も、今の生活が大きく変わらないことを重視しています。

月15万円の積立投資を続けたい理由

我が家では現在、新NISAを活用して毎月15万円の積立投資を行っています。

最初から15万円だったわけではありません。

投資は27歳頃から始め、27〜29歳は月2万円の積立でした。

その後、30歳で転職し、収入が増えたことと新NISAが始まったことをきっかけに、月10万円まで入金額を増やしました。

現在は家計状況を見ながら、月15万円を積み立てています。

この積立は、単なる投資ではありません。

将来の安心を作るための仕組みだと考えています。

住宅を購入すると、

「投資をやめて住宅ローン返済を優先した方が良いのではないか」

という考え方もあります。

しかし私は、住宅購入後も資産形成を継続することが重要だと思っています。

なぜなら、将来必要になるお金は住宅だけではないからです。

  • 教育費
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 生活防衛資金

など、今後もさまざまな支出があります。

住宅ローンを組んだ結果、積立投資をやめなければならないのであれば、それは我が家にとって無理のある住宅購入かもしれません。

だからこそ私は、

住宅を買った後も月15万円の積立を続けられるか

を一つの判断基準にしています。

住宅購入と資産形成を両立できること。

それが我が家の理想だと考えています。

積立額を増やしてきた流れは、30代会社員は新NISAにいくら積み立てるべき?私が月2万円から15万円まで増やした考え方で詳しく書いています。

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ライフプランを作ると見えてくること

私が住宅ローンを考える上で役に立ったのは、ライフプランです。

住宅購入だけを見ると、少し背伸びした物件でも買えそうに見えます。

しかし将来を考えると、

  • 子どもの教育費
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 生活防衛資金
  • 家族の生活費

など、さまざまな支出があります。

ライフプランを作ることで、将来必要になるお金が見えるようになりました。

その結果、住宅だけにお金を使いすぎないよう意識するようになりました。

私は30歳の時にライフプランを作成しました。

当時の想定年収は626万円でしたが、その後転職し、現在は950万円になっています。

それでも住宅購入では、

「借りられるだけ借りる」

という考え方はしていません。

収入が増えたからといって、住宅ローンを最大限まで増やす必要はないと思っています。

ライフプラン表を作った経験は、30代会社員はいくら貯蓄が必要?私がライフプラン表を作って分かったことで詳しく書いています。

住宅購入後に苦しくならないことが大切

住宅購入はゴールではありません。

むしろスタートです。

住宅ローンは30年以上続くケースもあります。

そのため、住宅購入後の生活を想像することが重要だと思います。

例えば、毎月の返済が苦しくなり、

  • 投資ができない
  • 旅行に行けない
  • 教育費を準備できない
  • 生活防衛資金が減って不安になる
  • 家族との時間を楽しめない

という状況になってしまうと本末転倒です。

結論

私は住宅購入後も、今まで積み上げてきた資産形成を続けたいと考えています。

そして、家を買ったあとも家族との生活を大切にしたいです。

住宅ローンは、払えるかどうかだけでなく、払った後にどんな生活ができるかまで考えるべきだと思っています。

固定資産税・修繕費・光熱費も考える

住宅ローンを考えるとき、毎月の返済額だけに目が行きがちです。

しかし持ち家には、住宅ローン以外の費用もかかります。

例えば、

  • 固定資産税
  • 修繕費
  • 火災保険
  • 設備の交換費用
  • 光熱費

などです。

現在の我が家は賃貸ですが、断熱性能に不満があります。

夏は暑く、冬は寒いため、冷暖房費がかかりやすいと感じています。

もし断熱性能の高い住宅に住めば、住宅ローンの支払いは増えても、光熱費や快適性の面でメリットがあるかもしれません。

だからこそ、住宅購入では物件価格やローン返済額だけでなく、住み始めてからの維持費も含めて考えたいと思っています。

生活防衛資金も残しておきたい

住宅購入を考えると、頭金や諸費用に現金を使うことになります。

しかし、手元資金をすべて使い切るのは避けたいです。

我が家では、生活防衛資金として300万円を一つの目標にしています。

住宅購入後は、予想外の出費が発生する可能性もあります。

設備の故障、家具家電の買い替え、車の修理、子どもの急な出費。

そうしたときに現金がないと、精神的に不安になります。

だからこそ、住宅購入後も生活防衛資金を残しておくことが大切だと考えています。

生活防衛資金の考え方は、30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由で詳しくまとめています。

5,000万円という金額は、年収だけで判断したものではなく、

現在の家賃、頭金、投資額、生活防衛資金、教育費を含めて考えた

我が家なりの目安です。

まとめ:借りられる金額ではなく、借りて良い金額を考える

💡ポイント

住宅ローンを考える時に大切なのは、

借りられる金額ではなく、借りて良い金額を考えること

だと思います。

我が家では、

  • 住宅購入
  • 教育費
  • 車の買い替え
  • 老後資金
  • 新NISAでの資産形成
  • 生活防衛資金

を含めたライフプランを作りながら、住宅予算を検討しています。

私が5,000万円前後を目安にしている理由は、

  1. 現在の家賃12万円を基準にしている
  2. 頭金1,000万円を想定している
  3. 住宅購入後も月15万円の新NISA積立を続けたい
  4. 教育費や車の買い替えにも備えたい
  5. 生活防衛資金を残したい
  6. 住宅だけにお金を使いすぎたくない

からです。

これはあくまで私のケースです。

年収や家族構成、住んでいる地域、頭金、教育方針によって、適正な住宅ローンは変わります。

💡ポイント

ただ、どの家庭でも大切なのは、住宅購入後も無理なく生活できるかを考えることだと思います。

これから住宅購入を検討する方は、住宅ローンだけを見るのではなく、人生全体のお金の流れを考えながら予算を決めてみてはいかがでしょうか。

次に歩く場所

この記事を読んだあと、気になる場所へ進んでみてください。

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