住宅購入を考え始めると、
「住宅ローンはいくらまで借りられるのか?」
が気になる方は多いと思います。
実際に住宅展示場や不動産会社へ行くと、想像以上の金額を提案されることもあります。
しかし私が住宅購入について調べる中で感じたのは、
「借りられる金額」と「借りて良い金額」は違う
ということです。
今回は住宅購入を検討している30代会社員の私が考える、無理のない住宅ローンとの向き合い方についてお話しします。
借りられる金額と借りて良い金額は違う
住宅ローンのシミュレーションをすると、想像以上に大きな金額を借りられることがあります。
年収から計算すると、
「こんなに借りられるの?」
と思うこともあります。
しかし金融機関が見ているのは返済能力です。
一方で私たちが考えるべきなのは、生活全体とのバランスです。
住宅ローンは何十年も続く支払いです。
住宅費だけでなく、
- 教育費
- 老後資金
- 車の買い替え
- 日々の生活費
も同時に考えなければなりません。
だからこそ、
借りられる金額ではなく、無理なく返せる金額を考えることが大切だと思っています。
私の現在の家計状況
私は現在33歳の会社員です。
家族は妻と子どもがいます。
現在の年収は約950万円です。
投資は新NISAを活用しながら毎月15万円積み立てています。
さらに現金の貯蓄も続けています。
住宅購入を考え始めた当初は、
「年収950万円ならもっと高い家も買えるのでは?」
と思ったこともありました。
しかし私が大切にしたいのは、
住宅購入後も資産形成を継続できること
です。
家を買ったことで投資ができなくなったり、家計が苦しくなったりするのは避けたいと考えています。

私が住宅予算を5000万円前後で考えている理由
現在私が考えている住宅予算は5000万円前後です。
その理由は、
住宅購入後も投資を続けたいからです。
私は資産形成を人生の大切な目標の一つとして考えています。
毎月15万円の積立投資を継続しながら、
- 教育費を準備する
- 老後資金を作る
- 家族との時間を楽しむ
そんな生活を送りたいと思っています。
もし住宅ローンの返済額が大きすぎると、
真っ先に削られるのは投資資金になるかもしれません。
しかし私は、
住宅購入と資産形成を両立したい
と考えています。
そのため住宅予算にも上限を設けています。

頭金1000万円を目標にしている理由
私は頭金1000万円を目標にしています。
もちろん頭金なしでも住宅購入は可能です。
しかし頭金を準備することで、
- 借入額を減らせる
- 月々の返済負担を軽くできる
- 金利負担を減らせる
というメリットがあります。
また心理的にも安心感があります。
住宅ローンは長期間続くものです。
少しでも余裕を持った状態でスタートしたいと考えています。
ライフプランを作って見えてきたこと
私は30歳の時にライフプラン表を作成しました。
当時想定していた年収は626万円でした。
その前提で、
- 教育費
- 住宅購入
- 老後資金
を計算していました。
しかし実際には転職を経験し、現在の年収は950万円になっています。
投資額も年間120万円から180万円まで増えました。
この経験から感じたのは、
将来は予想以上に変わる
ということです。
だからこそ住宅ローンを組む際も、
「今の収入なら大丈夫」
ではなく、
「多少状況が変わっても対応できるか」
を重視しています。

住宅ローンで大切なのは余裕だと思う
住宅購入を考えていて感じるのは、
余裕があることの大切さです。
人生では予想外のことが起こります。
例えば、
- 転職
- 病気
- 教育費の増加
- 車の買い替え
- 親の介護
などです。
毎月の返済額がギリギリだと、こうした変化に対応しづらくなります。
そのため私は、
「払える金額」
ではなく、
「余裕を持って払える金額」
を基準に考えています。
私が考える無理のない住宅ローン
住宅ローンの正解は人によって違います。
家族構成も違えば、住む地域も違います。
そのため一概には言えません。
ただ私自身は、
- 投資を継続できる
- 教育費を準備できる
- 貯蓄も続けられる
- 家族が安心して暮らせる
この4つを満たせることを重視しています。
住宅ローンの返済だけで家計がいっぱいになるのであれば、それは私にとって無理のある借入だと考えています。
まとめ
住宅ローンを考える時、多くの人は
「いくら借りられるか」
に注目します。
しかし私が大切だと思うのは、
「いくらなら無理なく返せるか」
です。
私は現在、
- 年収950万円
- 毎月15万円の積立投資
- 頭金1000万円を目標
- 住宅予算5000万円前後
という前提で住宅購入を検討しています。
もちろん将来のことは誰にも分かりません。
だからこそ、
借りられる金額ではなく、
将来の変化にも対応できる余裕を持った住宅ローンを選ぶことが大切だと思っています。
住宅購入は人生で最も大きな買い物の一つです。
だからこそ焦らず、自分や家族に合った無理のない計画を立てていきたいと思います。




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