投資を始めてからお金の使い方が変わった話|30代会社員が実感した6つの変化
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資産形成・家計管理・NISA・教育費など、未来のお金の土台を育てる柱。
この記事について
この記事は、30代会社員である運営者が、実際に調べたこと・考えたこと・行動して感じたことをまとめたものです。
専門家としての正解ではなく、同じように悩む方と一緒に未来を考えるための記録です。
お金は、人生を豊かにするための道具。焦らず育てていこう。
投資を始める前の私は、お金について深く考えることはあまりありませんでした。
- 1. 「欲しい」ではなく「本当に必要か」を考えるようになった
- 2. 家計管理が習慣になった
- 3. 本や知識へのお金を惜しまなくなった
- 4. 将来のお金を考えるようになった
- 5. お金を使わなくなったのではなく「使い方」が変わった
もちろん、無駄遣いばかりしていたわけではありません。
この記事とあわせて読むと、家計・投資・働き方をつなげて考えやすくなります。
- 私の資産形成ロードマップ|30代会社員が50歳までに目指す資産形成計画 – 資産形成に関係する内容です。
- 新NISAだけで老後資金は足りる?30代会社員がシミュレーションしてみた – ライフプランに関係する内容です。
- 【実体験】賃貸と持ち家どちらが得?30代会社員が住宅購入を本気で考えてみた – 住宅購入に関係する内容です。
- 住宅ローンを組んでも新NISAは続けるべき?30代会社員の私が考える住宅購入と投資の両立方法 – 新NISAに関係する内容です。
- 30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由 – 生活防衛資金に関係する内容です。
- 子どもの教育費はいつまでに準備する?30代会社員が実践する教育資金の考え方 – 教育費に関係する内容です。
- サラリーマンの副業にもってこい!クラウドソーシングとは? – 副業に関係する内容です。
しかし、
- 毎月いくら貯金できているのか
- 将来どれくらいお金が必要なのか
- 今の支出は本当に必要なのか
- 何にお金を使うと満足度が高いのか
といったことを真剣に考える機会は少なかったように思います。
そんな私が、新NISAをきっかけに投資を始めました。
現在では毎月15万円を積立投資しています。
投資を始めたことで資産が増えることを期待していますが、それ以上に大きかったのは、お金の使い方や考え方が変わったことです。
今回は、私が投資を始めて実際に感じた6つの変化について紹介します。
投資を始めて感じた6つの変化
1. 本当に必要な支出を考えるようになった
2. 家計管理が習慣になった
3. 自己投資を重視するようになった
4. 将来のお金を考えるようになった
5. お金の使い方が変わった
6. 将来の考え方が変わった
私が新NISAを始めた理由は、30代会社員が新NISAを始めるべき理由|将来の不安を減らすために私が投資を始めた話でも詳しく書いています。
1. 「欲しい」ではなく「本当に必要か」を考えるようになった
投資を始める前は、
- なんとなくコンビニに寄る
- なんとなくネットで買い物をする
- セールだから買う
- 便利そうだから買う
ということがありました。
もちろん、今でも買い物はします。
欲しいものをすべて我慢しているわけではありません。
しかし投資を始めてからは、
「本当に必要なのか?」
を考えるようになりました。
例えば3,000円の買い物をするときも、
- この3,000円を投資したらどうなるだろう
- 本当に生活が豊かになるだろうか
- ただの衝動買いではないだろうか
- 家族の満足度につながるだろうか
と考えることがあります。
その結果、衝動買いはかなり減りました。
投資を始めたことで、お金を使う基準が変わったように感じています。
「安いから買う」ではなく、「価値があるから買う」という感覚に近づいたと思います。
2. 家計管理が習慣になった
投資を始める前は、
「お金が余ったら貯金する」
という考え方でした。
しかし投資を始めてからは、
- 収入
- 支出
- 貯金
- 投資
- 生活防衛資金
を把握するようになりました。
現在は家計簿アプリのZaimを利用しています。
家族と家計を共有できるため、
- 毎月いくら使ったのか
- どの支出が増えているのか
- 投資額を増やしても問題ないのか
- 現金は十分に残っているのか
が分かりやすくなりました。
家計管理は面倒なイメージがありました。
しかし、一度習慣化すると安心感があります。
投資を続けるためには、家計管理が土台になると感じています。
私が家計管理を続けている方法は、30代会社員の家計管理術|私が毎月15万円を投資に回せるようになった方法で詳しく書いています。
3. 本や知識へのお金を惜しまなくなった
投資を始めてから大きく変わったことの一つが、自己投資です。
以前は本を購入することに少し抵抗がありました。
「数千円かかるし、ネットで調べればいいのでは」
と思っていた時期もあります。
しかし現在は、
- お金の本
- 投資の本
- 住宅購入の本
- ライフプランに関する本
- 仕事や副業に関する本
など、必要だと思った本は積極的に購入しています。
実際、資産形成を始めるきっかけも本でした。
数千円の本によって、数十万円、数百万円の判断が変わることもあります。
そう考えると、本は非常にコストパフォーマンスの高い自己投資だと感じています。
本を読むことで、投資だけでなく、保険、税金、住宅購入、教育費、働き方についても考え方が変わりました。
私がお金の知識を学ぶために読んだ本は、【実体験】お金の知識ゼロだった30代会社員が資産形成を学ぶために読んだ本4選で紹介しています。
4. 将来のお金を考えるようになった
投資を始める前は、
- 住宅購入
- 子どもの教育費
- 老後資金
- 車の買い替え
について漠然と考える程度でした。
しかし投資を始めてからは、ライフプランを作成しました。
住宅購入のタイミング、車の買い替え時期、教育費、老後資金を簡単な表にまとめています。
我が家は地方暮らしのため、車が2台必要です。
そのため、
- 住宅購入と車の買い替えが重ならないようにする
- 車を長く乗るためにメンテナンスを行う
- 教育費が増える時期を想定する
- 住宅ローン後も投資を続けられるか確認する
といったことも考えるようになりました。
将来のお金を見える化したことで、不安がかなり減ったと感じています。
不安が完全になくなったわけではありません。
それでも、何となく不安だったものが数字として見えるようになったことで、次に何をすべきか考えやすくなりました。
ライフプラン表を作って分かったことは、30代会社員はいくら貯蓄が必要?私がライフプラン表を作って分かったことで詳しく書いています。
5. お金を使わなくなったのではなく「使い方」が変わった
投資を始めたというと、
- 節約ばかりしている
- 我慢している
- 好きなことにお金を使わない
というイメージを持たれることがあります。
しかし私自身はそうではありません。
旅行にも行きます。
家族との時間も大切にしています。
欲しいものも購入します。
ただし、
- 価値を感じることにはお金を使う
- 価値を感じないことには使わない
という考え方に変わりました。
例えば、
- 家族との思い出
- 学びにつながる本
- 将来の資産になる投資
- 健康のための支出
- 生活の満足度を上げるもの
にはお金を使います。
一方で、
- なんとなくの出費
- 惰性で続けている支出
- 満足度の低い買い物
- 使っていないサブスク
については見直すようになりました。
投資を始めたことで、お金そのものよりも「何に使うか」を考えるようになった気がします。
家計管理は節約ではなく、将来設計だと感じています。
6. 将来の考え方が変わった
投資を始めてから最も大きく変わったのは、お金の使い方だけではありません。
将来の考え方そのものが変わりました。
以前の私は、
毎日仕事をして、給料をもらい、定年まで働く。
それが当たり前だと思っていました。
しかし投資を始めてから、20年後、30年後の自分を考えるようになりました。
もし資産形成が順調に進めば、老後のお金に対する不安は小さくなるかもしれません。
そうすると、
「将来も今と同じ働き方を続ける必要があるのだろうか?」
と考えるようになりました。
会社員として働き続ける以外にも、
- 副業に力を入れる
- 個人で事業を始める
- 好きな仕事を選ぶ
- 働く時間を調整する
- 家族との時間を増やす
という選択肢が生まれるかもしれません。
投資は単にお金を増やすためだけのものではなく、人生の選択肢を増やすためのものだと感じています。
また、20年後も健康でいることを意識するようになりました。
どれだけ資産を築いても、健康でなければ意味がありません。
そのため私は、
- タバコをやめる
- お酒を控える
- 運動を習慣化する
- ジムへ通う
といった行動を始めました。
資産形成を考えた結果、お金だけではなく健康にも投資するようになったのです。
さらに、将来の選択肢を増やすために自己投資にも力を入れるようになりました。
- 本を読む
- 資格を取得する
- ブログを書く
- 副業に挑戦する
など、以前の自分なら取り組まなかったことにも積極的に挑戦しています。
投資を始める前は、「今のお金」ばかりを見ていました。
しかし現在は、
20年後の自分がどうなっていたいか
を考えながら行動するようになっています。
振り返ってみると、投資によって増えたのは資産だけではありません。
将来への希望や人生の選択肢も増えたように感じています。
年に一度は資産の棚卸しをしている
我が家では年に一度、家族で資産状況を確認しています。
- 銀行口座
- 証券口座
- 現金
- 新NISA
- 生活防衛資金
などを合計し、資産がどれくらい増えたのか確認しています。
また、
- 生活防衛資金は十分か
- 今後大きな支出予定はあるか
- 投資額を増やしても問題ないか
- 住宅購入や教育費に対応できるか
についても話し合います。
家計簿アプリを利用していますが、入力漏れや確認漏れがないかチェックする意味もあります。
この作業を続けることで、
- 今の投資額が適切なのか
- 将来の計画に無理はないか
- 家族で同じ方向を向けているか
を確認できるため、安心して投資を続けられています。
年に一度の資産棚卸しについては、年に一度の資産棚卸しで確認していること|30代会社員の我が家のお金の見直し方法で詳しく書いています。
家族とお金の話をするようになった
投資を始めてから、家族とお金の話をする機会も増えました。
以前は、将来のお金について深く話すことはあまりありませんでした。
しかし今は、
- 新NISAの積立額
- 住宅購入
- 教育費
- 生活防衛資金
- 将来の働き方
について話すようになりました。
投資を続けるためには、家族の理解が欠かせません。
私一人だけが前向きでも、家族が不安を抱えていれば長く続けるのは難しいと思います。
だからこそ、我が家では本を共有したり、ライフプランを作ったり、年に一度資産状況を確認したりしています。
家族の理解を得るためにやったことは、資産形成で家族の理解を得るためにやったこと|30代会社員が実践した方法で詳しく書いています。
まとめ:投資で変わったのは資産だけではなかった
投資を始めたことで、単に資産運用をするようになっただけではありません。
私が実感した変化は、次の6つです。
- 本当に必要な支出を考えるようになった
- 家計管理が習慣になった
- 自己投資を重視するようになった
- 将来のお金を考えるようになった
- お金の使い方が変わった
- 将来の考え方が変わった
現在は新NISAで毎月15万円を積み立てていますが、最初からできたわけではありません。
家計管理やライフプランの作成、家族との話し合いを続けた結果、少しずつ積立額を増やしてきました。
投資を始めようか悩んでいる方は、資産が増えることだけでなく、お金との向き合い方が変わることにも注目してみてください。
私にとって投資は、お金を増やす手段であると同時に、お金の使い方を見直すきっかけにもなりました。
そして今では、将来の選択肢を増やすための行動だと感じています。


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