30代会社員が身につけたいクリティカルシンキング|仕事・投資・人生で役立つ考え方

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30代会社員が身につけたいクリティカルシンキング|仕事・投資・人生で役立つ考え方

この記事について

この記事は、30代会社員である運営者が、実際に調べたこと・考えたこと・行動して感じたことをまとめたものです。

専門家としての正解ではなく、同じように悩む方と一緒に未来を考えるための記録です。

🌾

道具は、使うことで少しずつ育っていくよ。あなたの毎日に合うものを選んでみよう。

仕事をしていると、思い込みや先入観だけで判断してしまい、後から

この記事で分かること
  • クリティカルシンキングとは何か
  • ロジカルシンキングとの違い
  • 30代会社員がクリティカルシンキングを身につけたい理由
  • クリティカルシンキングのメリット
  • 私が仕事で最も意識していること|事実と意見を分ける

「もっと確認しておけば良かった」

と感じた経験はないでしょうか。

👤私の場合

私自身、製造業で設備保全や溶接施工管理、新規設備導入などに携わってきました。

現場では、一つの思い込みが大きなトラブルにつながることがあります。

例えば、

「設備が壊れました」

という報告を受けたとします。

以前の私なら、その言葉だけで

「故障かもしれない」

と考えてしまったかもしれません。

しかし今は、すぐに結論を出さないようにしています。

まず、

・どの設備なのか
・どんな症状なのか
・実際に停止しているのか
・誰が確認したのか
・いつから起きているのか
・設定や操作ミスの可能性はないのか

を一つずつ確認します。

すると、「壊れている」と思っていたものが、実はセンサーの汚れや設定ミスだったということもあります。

このように、一度立ち止まって

「本当にそうなのか?」

と考える思考法が、クリティカルシンキングです。

私はこの考え方を、仕事だけでなく、転職ライフプラン新NISA、住宅購入、ブログ運営にも活かしています。

インターネットやSNSには、正反対の意見があふれています。

「S&P500は終わった」

「オルカンだけでいい」

「住宅は買うな」

転職すれば人生が変わる」

どれも一部は正しいかもしれません。

注意

しかし、そのまま自分に当てはまるとは限りません。

だからこそ私は、30代会社員にとってクリティカルシンキングは、仕事だけでなく人生そのものを支える大切な考え方だと思っています。

クリティカルシンキングとは何か

クリティカルシンキングとは、物事をそのまま受け取らず、

「本当にそうなのか?」

「前提は正しいのか?」

「他の可能性はないのか?」

と考える思考法です。

日本語では「批判的思考」と訳されることがあります。

注意

ただし、ここでいう批判とは、相手を否定することではありません。

相手の意見を攻撃することでもありません。

本質を見極めるために、一度立ち止まって考えることです。

例えば、

「A君は50mを7秒で走る。だから鬼ごっこでA君から逃げることはできない」

という話があったとします。

たしかに、A君は足が速いかもしれません。

しかし本当に逃げられないのでしょうか。

公園に遊具があるかもしれません。

狭い場所なら小回りが利く人の方が有利かもしれません。

鬼ごっこでは、走る速さだけでなく、判断力や位置取りも関係します。

つまり、

「足が速い」=「絶対に逃げられない」

注意

とは限りません。

このように、元になる情報や前提を確認し、別の可能性も考えるのがクリティカルシンキングです。

注意

仕事でも投資でも、最初に見えた答えが本当に正しいとは限りません。

だからこそ、「いや、待てよ」と考える習慣が大切だと思っています。

ロジカルシンキングとの違い

クリティカルシンキングとよく比較されるのが、ロジカルシンキングです。

どちらも大切な思考法ですが、役割が少し違います。

項目ロジカルシンキングクリティカルシンキング
目的情報を整理し、筋道立てて結論を出す前提や結論が本当に正しいかを確認する
視点論理の流れを整える思い込みや抜け漏れを疑う
使う場面説明、報告、問題解決、提案判断前の確認、情報の見極め、意思決定
代表的な問いなぜそう言えるのか本当にそうなのか

ロジカルシンキングは、情報を整理して結論まで筋道を作る力です。

一方でクリティカルシンキングは、その結論や前提が本当に妥当なのかを確認する力です。

例えば、

新NISAは長期投資に向いている。だから毎月15万円積み立てる」

という考えがあったとします。

ロジカルシンキングでは、

・長期投資の目的
・毎月の投資額
・家計への影響
・期待リターン

を整理します。

一方でクリティカルシンキングでは、

・本当に毎月15万円を続けられるのか
生活防衛資金は十分か
・住宅購入や教育費に影響しないか
・相場が下落しても続けられるか

を確認します。

どちらか一方だけでは不十分です。

論理的に考える力と、その前提を疑う力。

この両方があることで、より納得感のある判断ができるようになります。

ロジカルシンキングについては、こちらの記事で詳しく書いています。

仕事の質を高めるロジカルシンキング|30代サラリーマンのための実践ガイド

30代会社員がクリティカルシンキングを身につけたい理由

30代になると、仕事でも家庭でも大きな判断が増えます。

転職するかどうか
・住宅を購入するかどうか
新NISAを始めるかどうか
・オルカンかS&P500か
教育費をどう準備するか
老後資金をどう考えるか

こうしたテーマには、絶対的な正解がありません。

人によって答えが変わります。

家族構成、年収、住んでいる地域、働き方、価値観によって、最適な選択は変わります。

だからこそ、他人の答えをそのまま使うのではなく、

「自分の場合はどうか?」

と考える力が必要です。

また、30代になると経験も増えてきます。

経験は大きな武器です。

一方で、

「前もこうだったから今回も同じだろう」

「自分はこう思うから正しいはずだ」

という思い込みにつながることもあります。

経験を活かしながらも、思い込みに引っ張られすぎない。

そのためにクリティカルシンキングは重要だと感じています。

クリティカルシンキングのメリット

クリティカルシンキングを意識することで、仕事や生活には多くのメリットがあります。

私が特に感じているのは、次の4つです。

仕事の判断ミスを減らせる

仕事では、情報が不完全なまま判断しなければならない場面があります。

しかし、最初の報告や印象だけで判断すると、間違った対策をしてしまうことがあります。

設備トラブルでも、

「壊れた」

という言葉だけで部品交換を進めてしまうと、実は設定ミスだった場合、時間も費用も無駄になります。

事実を確認し、意見と分けて考えることで、判断ミスを減らせます。

これは製造業だけでなく、どの仕事にも共通することだと思います。

問題の本質に近づける

クリティカルシンキングを使うと、表面的な問題ではなく、本質に近づきやすくなります。

例えば、

「会議が長い」

という問題があったとします。

単純に会議時間を短くすれば解決するのでしょうか。

もしかすると本当の問題は、

・目的が曖昧
・参加者が多すぎる
・事前資料がない
・決定権者がいない
・議論ではなく報告の場になっている

ことかもしれません。

「本当に問題はそこなのか?」

と考えることで、より効果的な改善策を見つけやすくなります。

情報に振り回されにくくなる

資産形成を始めると、SNSやYouTube、ブログで多くの情報を見るようになります。

👤私の場合

私自身も、新NISAを始める前はたくさん調べました。

しかし調べれば調べるほど、正反対の意見が出てきます。

・オルカンが良い
・S&P500が良い
・高配当株が良い
・投資は危険
・今すぐ始めるべき

どれも発信者の前提があります。

だから私は、

・どんな人に向けた意見なのか
・データはあるのか
・自分の家計にも当てはまるのか
・長期で続けられる考え方なのか

を確認するようにしています。

情報を疑うというより、自分に当てはめて考える。

これが大切だと思っています。

家族との話し合いがしやすくなる

クリティカルシンキングは、家族との話し合いにも役立ちます。

住宅購入、教育費、投資、生活防衛資金などは、自分一人で決めるものではありません。

我が家でも、将来のお金について家族と話す機会が増えました。

💡ポイント

その時に大切なのは、相手の意見を否定することではありません。

「なぜ不安なのか」

「どこまで準備すれば安心なのか」

「何を優先したいのか」

を一緒に整理することです。

例えば生活防衛資金について、私は最初180万円でも良いのではないかと考えていました。

しかし家族と話す中で、180万円では少し不安という意見がありました。

そこで我が家では300万円を目標にしています。

これは単に金額の問題ではなく、家族が安心して資産形成を続けるための判断でした。

30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由

私が仕事で最も意識していること|事実と意見を分ける

私がクリティカルシンキングで最も意識しているのは、

事実と意見を分けること

です。

仕事をしていると、報告の中に事実と意見が混ざっていることがあります。

例えば、

「この設備は壊れています」

という報告があった場合、それは事実でしょうか。

もしかすると、

・設備が停止している
・エラー表示が出ている
・異音がしている
・動作がいつもと違う

という事実をもとに、

「壊れていると思う」

と判断しているだけかもしれません。

この違いは非常に大きいです。

事実は確認できるものです。

意見は人の解釈です。

私は報告を受けた時、

・実際に何が起きているのか
・誰が確認したのか
・いつから発生しているのか
・再現性はあるのか
・他の可能性はないのか

を確認するようにしています。

周囲から「慌てることが少ない」と言われることがありますが、それは焦らない性格というより、まず事実を集めるようにしているからだと思います。

もちろん焦ることはあります。

ただ、焦っても事実は変わりません。

まず確認する。

その後に判断する。

この順番を意識するだけで、仕事のミスはかなり減ると感じています。

資産形成でもクリティカルシンキングは欠かせない

私は資産形成を始めてから、クリティカルシンキングは仕事以上に大切かもしれないと感じるようになりました。

なぜなら、お金の情報は本当に多いからです。

SNSでは、

「S&P500はもう終わり」

「オルカンだけで十分」

「今は投資すべきではない」

「住宅ローンは危険」

「賃貸の方が得」

という意見を目にします。

強い言葉ほど目立ちます。

注意

しかし、その言葉が自分に当てはまるとは限りません。

例えば、私はオルカンではなくS&P500を選びました。

ただし、オルカンが悪いと思っているわけではありません。

自分なりに調べ、

・オルカンの多くが米国株であること
・過去の実績ではS&P500が強かったこと
・自分は長期で米国経済の成長に期待していること
・リスクも理解したうえで納得できたこと

からS&P500を選びました。

大切なのは、他人の正解をそのまま使わないことです。

自分の家計、年齢、リスク許容度、目的に当てはめて考える。

これが資産形成では非常に重要だと思っています。

私がオルカンではなくS&P500を選んだ理由|30代会社員の資産形成の考え方

住宅購入でも「本当にそうか?」と考える

住宅購入でも、クリティカルシンキングは欠かせません。

住宅購入を考え始めると、

「家賃を払うくらいなら買った方がいい」

「持ち家は負債だから買うべきではない」

「年収950万円ならもっと高い家も買える」

「頭金は不要」

など、さまざまな意見を見かけます。

どれも一部は正しいかもしれません。

しかし、自分たち家族にそのまま当てはまるとは限りません。

我が家の場合は、

・地方在住
・車が2台必要
・子どもがいる
・住宅購入を検討中
・新NISAは月15万円継続したい
・生活防衛資金も確保したい

という前提があります。

そのため、

「いくら借りられるか」

ではなく、

「住宅購入後も無理なく生活できるか」

を基準に考えています。

住宅購入は、損得だけでは決められません。

家族が安心して暮らせることも大切です。

だからこそ、ネットの意見を参考にしつつも、最後は自分たちのライフプランに当てはめて考える必要があります。

住宅ローンはいくらまで借りていい?30代会社員の私が考える無理のない借入額

【実体験】賃貸と持ち家どちらが得?30代会社員が住宅購入を本気で考えてみた

転職でも前提を疑うことが大切

転職についても、思い込みは多いと感じています。

例えば、

「今の会社に不満がないなら転職しなくていい」

「転職はリスクが高い」

「30代で転職するのは遅い」

「今の年収はこのくらいが普通」

こうした考え方です。

私自身、前職に大きな不満があったわけではありません。

仕事内容にもやりがいがあり、人間関係も悪くありませんでした。

転職のきっかけは家庭の事情による移住です。

しかし結果として、転職によって年収は大きく上がり、働きやすさも改善しました。

30歳でライフプランを作った当時、将来の年収は626万円程度を想定していました。

現在は約950万円です。

もし、

「不満がないなら転職しなくていい」

と決めつけていたら、今の変化はなかったかもしれません。

もちろん、転職にはリスクがあります。

しかし、転職活動そのものにはほとんどリスクがありません。

求人を見る。

市場価値を知る。

職務経歴を整理する。

エージェントと話す。

ここまでなら、会社を辞める必要はありません。

「本当に今のままでいいのか?」

「他に選択肢はないのか?」

と考えることが、キャリア形成では大切だと思っています。

30代会社員が転職で年収アップして変わったこと|私が転職を自己投資だと思う理由

クリティカルシンキングを使う場面

クリティカルシンキングは、特別な会議や難しい問題だけで使うものではありません。

日常のさまざまな場面で使えます。

例えば、

場面考えること
報告を受けた時それは事実か、意見か
一つの答えが出た時本当にそれしかないのか
何かを教わった時なぜそうするのか
イラッとした時相手にはどんな背景があるのか
周囲と意見が違う時自分と相手の前提は何が違うのか
SNSの情報を見た時自分にも当てはまるのか

私が特に意識しているのは、イラッとした時です。

仕事でも家庭でも、

「なんでそんなことをするんだろう」

と思うことはあります。

しかしそこで一度、

「いや、待てよ」

と考えます。

相手には相手の事情があるかもしれません。

自分が知らない情報があるかもしれません。

自分の伝え方が悪かった可能性もあります。

そう考えるだけで、感情的に反応することは少し減りました。

クリティカルシンキングは、人間関係にも役立つ考え方だと思っています。

クリティカルシンキングの実践方法

クリティカルシンキングは、次のような流れで実践しやすくなります。

1. まず事実を確認する

最初に確認すべきなのは、事実です。

誰が見たのか。

いつ起きたのか。

どこで起きたのか。

何が起きたのか。

数字や記録はあるのか。

まずは確認できる情報を集めます。

ここで意見や推測を混ぜすぎると、判断がずれてしまいます。

2. 前提を確認する

次に、前提を確認します。

例えば、

「住宅ローンは年収の何倍まで」

という情報があったとしても、前提によって意味は変わります。

共働きなのか。

子どもはいるのか。

車は必要なのか。

投資を続けたいのか。

生活防衛資金はあるのか。

前提が違えば、答えも変わります。

情報を見る時は、必ず前提を確認することが大切です。

3. 他の可能性を考える

一つの結論が出た時ほど、他の可能性を考えます。

仕事であれば、

「本当にこの原因だけか」

投資であれば、

「この商品以外の選択肢はないか」

住宅購入であれば、

「買う以外に賃貸を続ける選択肢はどうか」

転職であれば、

「転職以外に今の会社で改善できることはないか」

と考えます。

選択肢を増やすことで、判断に納得感が出ます。

4. 自分に当てはめる

最後に、自分に当てはめます。

どれだけ良い情報でも、自分に合っていなければ意味がありません。

私の場合、

・地方在住
・家族あり
・子どもあり
・車2台
・住宅購入検討中
・新NISA月15万円
・生活防衛資金300万円目標

という前提があります。

そのため、都会の独身向けの資産形成や、持ち家不要論がそのまま当てはまるとは限りません。

情報は参考にする。

でも最後は自分の状況に当てはめる。

この姿勢を大切にしています。

私が普段から意識している言葉

私が仕事でも日常生活でも意識している言葉があります。

それは、

「いや、待てよ」

です。

何かを聞いた時。

SNSで強い意見を見た時。

仕事でトラブルが起きた時。

家族と意見が違った時。

すぐに反応する前に、

「いや、待てよ」

と一度立ち止まるようにしています。

・本当にそうなのか
・他の可能性はないのか
・思い込みではないか
・自分にも当てはまるのか
・相手の前提は何か

この一言を挟むだけで、判断はかなり変わります。

もちろん、いつも冷静にできるわけではありません。

それでも、この言葉を持っているだけで、感情だけで動くことは少し減りました。

クリティカルシンキングは難しい技術ではありません。

まずは「いや、待てよ」から始めれば良いと思っています。

クリティカルシンキングを鍛える方法

クリティカルシンキングは、日常生活の中で少しずつ鍛えられます。

私が実践している方法を紹介します。

ニュースやSNSをそのまま信じない

ニュースやSNSを見る時は、

「誰が言っているのか」

「どんな前提なのか」

「データはあるのか」

「反対意見はあるのか」

を意識します。

特にSNSでは、短く強い言葉が目立ちます。

だからこそ、その言葉だけで判断しないことが大切です。

事実と意見を分けてメモする

仕事でトラブルが起きた時や、家計について考える時は、事実と意見を分けてメモするのがおすすめです。

例えば、

事実意見・解釈
今月の支出は35万円少し使いすぎたかもしれない
外食費が先月より2万円増えた外食を見直す余地がある
新NISAに15万円積み立てた今の家計なら継続できそう

このように分けると、感情ではなく数字をもとに考えやすくなります。

反対意見も一度読む

自分と同じ意見ばかり読むと、考えが偏りやすくなります。

例えば住宅購入を考えるなら、持ち家派だけでなく賃貸派の意見も読みます。

S&P500を選ぶなら、オルカン派の意見も読みます。

転職を考えるなら、転職しない選択のメリットも考えます。

反対意見を読むことは、自分の考えを否定するためではありません。

自分の判断をより納得できるものにするためです。

家族や同僚と話す

自分一人で考えていると、前提の偏りに気づきにくいことがあります。

家族や同僚と話すことで、

「そういう見方もあるのか」

と気付けます。

特に資産形成や住宅購入は、家族と同じ方向を向くことが大切です。

私は家族と将来のお金について話す中で、自分だけでは気付けなかった不安や価値観を知ることができました。

資産形成で家族の理解を得るためにやったこと|30代会社員が実践した方法

クリティカルシンキングで注意したいこと

クリティカルシンキングは大切ですが、使い方を間違えると良くない方向に進むこともあります。

特に注意したいのは、何でも否定することです。

「本当にそうなのか?」

と考えることは大切です。

しかし、それを相手にそのままぶつけると、責められているように感じることがあります。

例えば相手に対して、

「それ、本当に正しいの?」

と言うと、少しきつく聞こえるかもしれません。

その場合は、

「確認のために、もう少し詳しく教えてもらえますか」

「前提をそろえたいので、どこまで確認できていますか」

「他の可能性も一緒に見てみてもいいですか」

のように伝える方が、建設的な会話になります。

クリティカルシンキングは、相手を論破するためのものではありません。

より良い判断をするためのものです。

ここは忘れないようにしたいと思っています。

このブログで大切にしている考え方

このブログでは、新NISA、家計管理、住宅購入、教育費、転職、副業などについて発信しています。

しかし私は、

「これが絶対の正解です」

と言いたいわけではありません。

私の家庭ではこう考えた。

私はこう判断した。

その理由はこうだった。

という実体験を共有したいと思っています。

なぜなら、資産形成にも働き方にも、絶対の正解はないからです。

私に合う方法が、他の人に合うとは限りません。

だからこそ、読者の方にも

「自分の場合はどうだろう」

と考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

クリティカルシンキングは、このブログの根本にある考え方です。

情報を集める。

一度立ち止まる。

自分に当てはめる。

家族と話す。

納得して選ぶ。

この積み重ねが、自分らしい資産形成や働き方につながると感じています。

まとめ

クリティカルシンキングとは、

「本当にそうなのか?」

と一度立ち止まり、物事を客観的に考える思考法です。

私が特に大切だと感じているポイントは、次の通りです。

・相手を否定することではなく、本質を見極める考え方
・事実と意見を分けて考えること
・前提を確認すること
・他の可能性を考えること
・自分の状況に当てはめること
・SNSやネットの情報をそのまま信じないこと
・家族や周囲と建設的に話すこと

仕事では、トラブル対応や説明の質が変わります。

投資では、情報に振り回されにくくなります。

住宅購入では、自分たち家族に合った判断がしやすくなります。

転職では、感情だけでなく市場価値やライフプランも踏まえて考えられます。

30代は、仕事でも家庭でもお金でも、大きな選択が増える時期です。

だからこそ私は、クリティカルシンキングは30代会社員にとって身につけておきたい大切なスキルだと考えています。

「いや、待てよ」

この一言を挟むだけで、見えるものは変わります。

これからも私は、仕事でも資産形成でも人生の選択でも、一度立ち止まって考える姿勢を大切にしていきたいと思います。

このブログも、正解を押し付ける場所ではなく、一緒に考えるきっかけになる場所にしていきたいです。

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