「自己投資」と聞くと、何を思い浮かべますか。
資格を取ること。
高額なセミナーに参加すること。
新しいスキルを身につけること。
以前の私も、自己投資にはそんなイメージを持っていました。
でも、30代になった今、少し考え方が変わっています。
私にとっての自己投資は、
「未来の自分のために、今日少しだけ時間やお金を使うこと」
です。
本を読む。
家計を見直す。
投資を始める。
転職に挑戦する。
ブログを書く。
健康を意識する。
振り返ってみると、私がやってきたのは、そんな小さなことの積み重ねでした。
最初から大きなお金を使ったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。
投資を始めたときの積立額は、月2万円。
一冊の本を読んだり、家計簿をつけたり、仕事の合間にブログを書いたり。
そのときの自分にできることから、少しずつ始めてきました。
でも、その小さな積み重ねによって、私の生活や将来に対する考え方は大きく変わったと感じています。
30歳の頃に作ったライフプランでは、将来の年収を626万円程度と想定していました。
その後、転職に挑戦し、現在の年収は約950万円。
月2万円から始めた投資も、現在は新NISAで毎月15万円を積み立てています。
さらにブログを始め、副業にも挑戦するようになり、住宅購入についても本気で考えるようになりました。
もちろん、すべてが順調だったわけではありません。
不安になることも、迷うこともありました。
それでも今振り返ると、
「あのとき、少しでも行動しておいて良かった」
と思うことがたくさんあります。
だから私は、自己投資というのは、必ずしも大きなお金を使うことではないと思っています。
未来のために本を一冊読む。
毎月少しだけ投資してみる。
今の働き方について考えてみる。
そんな小さな行動も、数年後には思っていた以上に大きな変化につながるかもしれません。
この記事では、そんな私が30代会社員として「人生でやって良かった」と感じている自己投資を7つ紹介します。
私は投資の専門家でも、特別な成功者でもありません。
一人の会社員として実際に経験してきたことの中から、
「これはやっておいて良かった」
と思えるものを、失敗や迷ったことも含めて紹介していきます。
この記事とあわせて読むと、家計・投資・働き方をつなげて考えやすくなります。
- 私の資産形成ロードマップ|30代会社員が50歳までに目指す資産形成計画【完全版】 – 資産形成に関係する内容です。
- 新NISAだけで老後資金は足りる?30代会社員がシミュレーションしてみた – ライフプランに関係する内容です。
- 【実体験】賃貸と持ち家どちらが得?30代会社員が住宅購入を本気で考えてみた – 住宅購入に関係する内容です。
- 住宅ローンを組んでも新NISAは続けるべき?30代会社員の私が考える住宅購入と投資の両立方法 – 新NISAに関係する内容です。
- 私がオルカンではなくS&P500を選んだ理由|30代会社員の資産形成の考え方 – S&P500に関係する内容です。
- 30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由 – 生活防衛資金に関係する内容です。
- 子どもの教育費はいつまでに準備する?30代会社員が実践する教育資金の考え方 – 教育費に関係する内容です。
1. ライフプランを作ったこと
私が「やって良かった」と思う自己投資の一つ目は、30歳のときにライフプランを作ったことです。
当時の私は、将来のお金に漠然とした不安を感じていました。
住宅購入。
子どもの教育費。
車の買い替え。
そして老後資金。
これから大きなお金が必要になることは分かっていました。
でも、
「いつまでに、いくら準備すればいいのか」
までは考えられていませんでした。
そこで、FP3級の本やYouTubeでお金について学びながら、自分なりにライフプラン表を作ってみることにしました。
といっても、最初から難しいものを作ったわけではありません。
年収や毎月の支出、現在の貯蓄額、これから予定している大きな支出。
まずは、分かる範囲の数字を書き出しただけです。
それでも、実際に数字を並べてみると、将来のお金に対する見え方が大きく変わりました。
それまでの、
「将来のお金が、なんとなく不安」
という状態から、
「いつ、何に、どれくらいのお金が必要なのか」
を考えられるようになったのです。
もちろん、ライフプラン通りに人生が進むわけではありません。
実際、30歳のときに想定していた年収と、33歳になった現在の年収は大きく変わりました。
それでも、私はライフプランを作っておいて良かったと思っています。
なぜなら、私にとってライフプランは、未来を正確に当てるためのものではなかったからです。
将来どうなりたいのか。
そのためには、今のお金の使い方でいいのか。
次に何をすればいいのか。
それを考えるための**「未来の地図」**になりました。
そして、この地図を作ったことが、その後の行動にもつながっていきます。
家計を見直す。
新NISAを始める。
収入を増やすために転職を考える。
住宅購入に使える金額を考える。
今振り返ると、どれもライフプランを作ったことで真剣に考えるようになったことです。
ライフプランを作るために使ったのは、少しの時間と、本を買うためのお金くらいでした。
でも、その小さな自己投資が、その後のお金や仕事、住まいについて考えるきっかけになったと思っています。
私が実際にライフプランを作って分かったことは、30代会社員はいくら貯蓄が必要?私がライフプラン表を作って分かったことで詳しく書いています。
また、ライフプランを起点に、私がどのように資産形成を考えているのかは、私の資産形成ロードマップ|30代会社員が50歳までに目指す資産形成計画にまとめています。
2. 転職に挑戦したこと
私にとって、転職は人生を大きく変えた自己投資でした。
正直に言うと、30歳の頃の私は転職が怖かったです。
今の会社を辞めて大丈夫なのか。
転職先でうまくやっていけるのか。
年収が下がったらどうしよう。
そんな不安がありました。
しかしライフプランを作ったことで、一つ気付いたことがあります。
それは、
「収入が増えれば、人生の選択肢は広がる」
ということです。
節約や家計管理は大切です。
しかし節約には限界があります。
一方で、収入が増えれば、投資額を増やすこともできます。
住宅購入の選択肢も広がります。
子どもの教育費に対する不安も減らせます。
私は30歳の時点で、将来の年収を626万円程度と想定していました。
しかし転職を経験したことで、現在の年収は約950万円になっています。
もちろん、誰でも転職すれば年収が上がるわけではありません。
それでも私の場合は、挑戦したことで人生が大きく前に進みました。
現在、新NISAで毎月15万円を積み立てられているのも、家計管理だけでなく転職による収入アップが大きな理由です。
この経験から、私は転職も立派な自己投資だと考えるようになりました。
転職で年収が上がって変わったことは、30代会社員が転職で年収アップして変わったこと|私が転職を自己投資だと思う理由で詳しく書いています。
転職活動のリアルな不安や実態については、30歳会社員 実体験から転職活動の実態に迫る!も参考になると思います。
私が実際に転職活動で使用した職務経歴書と職務経歴書の作り方を以下にまとめています。職務経歴書の作成に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

3. お金の本を読むようになったこと
3つ目は、お金について本を読むようになったことです。
資産形成を始める前の私は、お金についてほとんど知識がありませんでした。
「投資は怖いもの」
「株はギャンブル」
「とりあえず貯金しておけば大丈夫」
そんなふうに考えていたと思います。
ところが30代になり、結婚して、子どもが生まれ、住宅購入についても考えるようになると、少しずつ疑問を持つようになりました。
「本当に貯金だけで大丈夫なのだろうか」
そう思ったことが、お金について学び始めるきっかけの一つでした。
そこで私が始めたのが、本を読むことです。
お金や投資の基本から、家計管理、住宅購入まで。
興味を持ったテーマについて、初心者向けの本から少しずつ読むようになりました。
もちろん、最初から内容を理解できたわけではありません。
新NISA、iDeCo、インデックス投資、S&P500、生活防衛資金。
今では当たり前のように使っている言葉も、当時の私にとっては知らないものばかりでした。
分からない言葉が出てくるたびに調べ、また本を読む。
それを繰り返しているうちに、少しずつお金に対する考え方が変わっていきました。
そして私が読書を続ける中で感じたのが、
「数千円の本が、その先の何十万円、何百万円という判断を変えることもある」
ということです。
たとえば、
- 保険にどこまでお金をかけるのか
- どんな投資商品を選ぶのか
- 住宅ローンをどう考えるのか
- 毎月の家計をどう管理するのか
こうした大きなお金が動く場面では、知っているかどうかで選択肢そのものが変わると感じました。
本を読んだからといって、すべての不安がなくなったわけではありません。
それでも、
「分からないから不安」
だった状態から、
「自分で調べて、自分なりに判断する」
という状態には少しずつ変わっていきました。
もう一つ、読書を始めて良かったと感じているのが、家族とお金について話すきっかけが増えたことです。
投資を始めたいからといって、妻に自分の考えを一方的に伝えるのではなく、
「この本にこんなことが書いてあったよ」
「こういう考え方もあるみたい」
と、学んだことを共有するようになりました。
そうやって少しずつ話すことで、家計や投資について、夫婦で同じ方向を向いて考えられるようになったと感じています。
本を一冊読んだからといって、人生が急に変わるわけではありません。
でも、そこで得た一つの知識が、その後のお金の使い方や大きな決断を変えることはある。
そう考えると、私にとって読書は、今でも続けている自己投資の一つです。
私が資産形成を学ぶために実際に読んだ本は、以下の記事で紹介しています。

4. 新NISAで積立投資を続けていること
4つ目は、少額から積立投資を始め、新NISAでも続けていることです。
現在、私は新NISAで毎月15万円を積み立てています。
ただ、最初からこれだけの金額を投資していたわけではありません。
投資を始めた27歳ごろは、月2万円からのスタートでした。
当時は投資について勉強し始めたばかり。
「本当に続けて大丈夫なのか」
「損をしたらどうしよう」
という不安もありましたし、毎月いくらなら家計に無理がないのかも分かっていませんでした。
だから最初から大きな金額を入れるのではなく、まずは自分が無理なく続けられる金額で始めてみることにしました。
そこから、お金について学び、家計を見直しながら、少しずつ積立額を増やしていきました。
30歳で転職して収入が増えたこと。
新NISAが始まったこと。
家計管理を続ける中で、毎月どのくらいなら投資に回せるのかが見えてきたこと。
こうした変化に合わせて、月2万円だった積立額を月10万円へ、そして現在の月15万円まで増やしてきました。
振り返ってみると、私が投資を始めて良かったと感じているのは、資産が増える可能性があることだけではありません。
投資を始めたことで、
「今使うお金」と「将来のために残すお金」を意識するようになりました。
10年後、20年後の暮らしについて考える機会も増えました。
そして、将来のお金について妻と話すことも増えていきました。
私にとって投資は、短期間でお金持ちになるためのものではありません。
もちろん、投資なので元本割れすることもありますし、将来どれだけ増えるのかも分かりません。
それでも、今の生活を大切にしながら、未来の選択肢も少しずつ増やしていく。
そのための一つの手段として、私は積立投資を続けています。
月2万円から始めた小さな一歩が、今では月15万円の積立につながりました。
金額そのものよりも、お金について学び、自分たちの家計に合った方法を考えながら続けてきたことが、私にとって大きな自己投資だったと思っています。
新NISAを始めた理由については、30代会社員が新NISAを始めるべき理由|将来の不安を減らすために私が投資を始めた話で詳しく書いています。
また、月2万円から月15万円まで積立額を増やしてきた考え方は、30代会社員は新NISAにいくら積み立てるべき?私が月2万円から15万円まで増やした考え方にまとめています。
投資先については、私がオルカンではなくS&P500を選んだ理由|30代会社員の資産形成の考え方で、私自身がS&P500を選んだ理由を書いています。
5. ブログを書き始めたこと
5つ目は、ブログを書き始めたことです。
正直に言うと、このブログから大きな収益が出ているわけではありません。
思うようにアクセスが増えず、
「このまま続けて意味があるのかな」
と思ったこともあります。
実際、一度は更新が止まった時期もありました。
それでも再び書き始め、今も続けています。
なぜなら、収益とは別に、ブログを始めたことで得られたものがたくさんあったからです。
ブログで記事を書くためには、まず自分の考えを整理しなければなりません。
何を伝えたいのか。
どういう順番なら伝わりやすいのか。
読んだ人は、どこで疑問を感じるのか。
必要な情報を調べ、タイトルを考え、文章を組み立て、関連記事をつなげていく。
こうした作業を繰り返すうちに、**「自分の考えを整理して、人に伝える力」**が少しずつ鍛えられていると感じています。
これはブログだけでなく、本業の仕事にも役立つ力です。
そしてもう一つ、ブログを始めて良かったと思うのが、自分自身について深く考えるようになったことです。
たとえば、
「なぜ新NISAを続けているのか」
「なぜ住宅購入を考えているのか」
「なぜ家計管理が必要だと思っているのか」
普段は何となく考えていることでも、記事として人に伝えようとすると、自分の中で曖昧な部分が見えてきます。
そこで改めて調べたり、自分の経験を振り返ったりしながら文章にする。
その繰り返しによって、自分が何を大切にしているのかも、少しずつ言葉にできるようになりました。
副業を始めると、どうしても「いくら稼げたか」が気になります。
私もブログを始めた以上、いつか収益につなげたいと思っています。
でも今は、ブログにはそれだけではない価値があると感じています。
学んだことを整理する場所。
自分の経験を残す場所。
考えを言葉にする場所。
そして、数年前の自分と同じように、将来のお金やこれからの生き方について悩んでいる30代会社員に、自分の経験を届ける場所でもあります。
今でも、
「この記事を誰かが読んでくれるのだろうか」
と思うことはあります。
それでも、一度止まったブログをもう一度始めて、今も書き続けています。
まだ大きな結果が出たわけではありません。
だからこそ、これからどうなるのかは私にも分かりません。
それでも、ブログを書くために使ってきた時間は、決して無駄ではなかったと思っています。
収益だけでは測れないものを、自分の中に少しずつ積み上げている。
ブログもまた、私にとって続けて良かった自己投資の一つです。
副業と資産形成を続ける中で感じた変化については、30代会社員が副業と資産形成を1年間続けて感じた6つの変化で詳しく書いています。
また、ブログを始めた当時に何を考えていたのかは、ブログを始めた最初の記事【2024年】に、そのまま残しています。
6. 家計管理を始めたこと
6つ目は、家計管理を始めたことです。
家計管理というと、少し地味に感じるかもしれません。
私自身、以前はそれほど重要だとは考えていませんでした。
給料が入って、生活して、余った分を貯金する。
いわゆる、
「余ったら貯金」
という感覚です。
でも、資産形成について学び始めてから、この考え方も少しずつ変わっていきました。
投資先を考えることも大切ですが、その前に、
「そもそも我が家は、毎月いくら使っているのか」
を知らなければ、無理なく貯蓄や投資に回せる金額も分かりません。
そこで、毎月の収入や支出、貯蓄、投資額を確認し、家計全体のお金の流れを見るようになりました。
我が家では、家計簿アプリのZaimを使っています。
銀行口座やクレジットカードを連携できるため、何にどれくらい使っているのかを把握しやすくなりました。
家族で家計の状況を共有しやすいことも、使い続けている理由の一つです。
家計管理を始めたからといって、急に大きく節約できたわけではありません。
私にとって一番大きかったのは、「何に、どれくらいお金を使えるのか」を自分たちで判断できるようになったことでした。
これは、毎月の生活費だけの話ではありません。
住宅購入や教育費、投資について考えるときにも、家計管理が土台になっています。
たとえば現在、我が家では住宅購入を検討しています。
住宅ローンを考えると、どうしても
「いくらまで借りられるのか」
という金額に目が向きます。
でも、私がそれ以上に大切にしているのは、
「住宅を購入したあとも、無理なく資産形成を続けられるか」
ということです。
家を買ったことで毎月の家計に余裕がなくなり、新NISAの積立を続けられなくなる。
それでは、私たちが考えている将来のライフプランとは合いません。
だから住宅予算を考えるときも、住宅だけを見るのではなく、
生活費、貯蓄、投資、教育費、住宅費をまとめて考える。
そんな判断ができるようになったのも、普段から家計を見える化するようになったからだと思っています。
現在は、新NISAで毎月15万円を積み立てています。
もちろん、月15万円という金額そのものが大切なのではありません。
家族構成や収入、支出が違えば、無理なく投資できる金額も人それぞれです。
私にとって大きかったのは、「余ったら貯金」だった状態から、自分たちでお金の使い道を考えられるようになったことでした。
家計管理そのものが資産を大きく増やしてくれるわけではありません。
それでも、
「今使うお金」と「未来のために残すお金」を自分たちで決めるための土台になる。
だから私は、家計管理もやって良かった自己投資の一つだと思っています。
毎月15万円を投資に回すまでに、我が家がどのように家計を考えてきたのかは、30代会社員の家計管理術|私が毎月15万円を投資に回せるようになった方法で詳しく書いています。
また、家計管理とあわせて考えている生活防衛資金については、30代会社員の生活防衛資金はいくら必要?我が家が300万円を目標にしている理由にまとめています。
7. 健康への投資を始めたこと
7つ目は、健康への投資を始めたことです。
これは30代になってから、特に大切だと感じるようになりました。
資産形成を始めると、10年後、20年後、さらにその先の暮らしについて考える機会が増えます。
私自身も、ライフプランを作り、将来に向けて投資を続ける中で、ふと思うようになりました。
「お金を準備できても、そのとき健康でなかったらどうだろう」
せっかく資産を築いても、やりたいことができなければ、私が目指している未来とは少し違います。
家族と旅行をする。
好きなことを楽しむ。
仕事や副業を続ける。
そのためには、お金だけでなく健康も一緒に積み上げていく必要があると考えるようになりました。
そこで私も、できることから少しずつ生活を変えています。
タバコをやめる。
お酒を控える。
運動する。
ジムに通う。
どれも特別なことではありません。
それでも、今の小さな習慣が10年後、20年後の自分につながっていくと思えば、健康のために使う時間やお金も立派な自己投資だと思えるようになりました。
最近では、健康も**「将来の選択肢を守るための資産」**の一つだと考えています。
会社員として働くにも、副業に挑戦するにも、家族との時間を楽しむにも、健康であることは欠かせません。
そして健康への投資も、資産形成と少し似ていると思います。
いきなり生活のすべてを変える必要はありません。
できることから小さく始めて、それを長く続けていく。
投資も、家計管理も、健康も。
今日の小さな行動を積み重ねることで、少しずつ未来を変えていく。
そう考えると、健康への投資は、これから先も続けていきたい自己投資の一つです。
自己投資は人生の選択肢を増やしてくれる
この7つを振り返って感じるのは、自己投資は人生の選択肢を増やしてくれるということです。
ライフプランを作ったことで、将来のお金を数字で考えられるようになりました。
転職に挑戦したことで、収入が増えました。
本を読んだことで、お金の不安が少し減りました。
新NISAを始めたことで、将来に向けた資産形成が進みました。
ブログを始めたことで、自分の考えを発信できるようになりました。
家計管理を始めたことで、住宅購入や教育費も現実的に考えられるようになりました。
健康への投資を始めたことで、20年後の自分も意識するようになりました。
どれも、すぐに大きな成果が出たわけではありません。
しかし数年後に振り返ると、
「あの時始めて良かった」
と思えるものばかりです。
私は最近、33歳の今だから30歳の自分に伝えたいことという記事を書きました。
そこでも書いた通り、30歳の自分に伝えるなら、
「焦らなくていい。でも止まらないでほしい」
と言いたいです。
自己投資も同じです。
大きなことを一気に始める必要はありません。
本を一冊読む。
家計簿をつける。
月5,000円から投資を始める。
転職サイトに登録してみる。
ブログを1記事書いてみる。
少し歩いてみる。
そうした小さな行動が、数年後の自分を変えてくれるのだと思います。
まとめ
30代会社員の私が人生でやって良かった自己投資は、次の7つです。
- ライフプランを作ったこと
- 転職に挑戦したこと
- お金の本を読むようになったこと
- 新NISAで積立投資を続けていること
- ブログを書き始めたこと
- 家計管理を始めたこと
- 健康への投資を始めたこと
自己投資は、必ずしも大きなお金が必要なものではありません。
むしろ最初は、小さな行動で十分だと思っています。
私自身も、最初から月15万円を投資していたわけではありません。
最初は月2万円でした。
転職も、ブログも、家計管理も、最初は小さな一歩でした。
しかし、その積み重ねが現在の自分につながっています。
30代は、将来のお金や働き方について真剣に考え始める時期だと思います。
だからこそ、他人と比べるのではなく、自分に必要な自己投資を少しずつ始めることが大切だと感じています。
もし将来に不安を感じているなら、まずは自分自身への投資から始めてみてはいかがでしょうか。
その小さな一歩が、数年後の人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
今振り返ると、
自己投資で一番変わったのは、お金ではなく、自分自身の考え方でした。


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